● レイズ 4 − 6 レッドソックス ○
<現地時間9月24日 トロピカーナ・フィールド>

 レッドソックスの上原浩治が現地時間24日(日本時間25日)、敵地でのレイズ戦に救援登板し、1イニングを無失点に抑えた。チームも連勝を「10」に伸ばしア・リーグ東地区制覇へマジック「3」。世界一に輝いた2013年以来となるプレーオフ(PO)進出も確定させた。

 上原は6−3で迎えた8回に5番手として登板。先頭の5番ディカーソンに右翼線への二塁打を許したが、続くフランクリンの打席で三盗を狙ったディカーソンを捕手のレオンが好送球で刺した。女房役に救われた上原は、フランクリンを右飛、7番マトゥックを見逃し三振に退け、結局レイズ打線を3人で抑えた。

 上原はこれで、右胸筋痛から復帰後は9試合連続の無失点。今季の防御率を3.60とし、3シーズンぶりのプレーオフ登板へ好調を維持している。

 レッドソックスは相変わらず打線が活発で、2−3で迎えた7回、1番ペドロイアが14号満塁弾を放ち逆転に成功。打線の援護を受けた先発・ポーセロは、7回途中3失点と粘り両リーグトップの22勝目(4敗)を手にした。