● レイズ 2 − 3 レッドソックス ○
<現地時間9月25日 トロピカーナ・フィールド>

 レッドソックスは現地時間25日(日本時間26日)、敵地でのレイズ戦に勝利して11連勝。地区優勝へのマジックナンバーを「2」に減らした。

 この日は序盤から一進一退の攻防。レッドソックスはベッツのタイムリーで1点を先制するも、2回に犠飛で失点。3回にはペドロイアの一発で勝ち越しに成功するも、8回にミラーにタイムリーを許して同点。試合は延長戦へともつれ込む。

 それでも10回、一塁に走者を置いてオルティスの打球は右中間へ。一塁走者のペドロイアは果敢にホームを狙うも、返球が早くタイミングは完全にアウトだった。

 ところが、ホームで待ち構える相手を交わしてベースも通り過ぎると、タッチに来る相手の動きを踊るように交わしているうちに捕手のミットからボールがポロリ。まさに“曲芸走塁”が決まり、レッドソックスに3点目が刻まれた。

 今度こそ1点のリードを守りきり、3−2の逃げ切り勝ち。これでレッドソックスの連勝は「11」に伸びた。

 なお、この試合で上原浩治、田沢純一の出番はなし。地区優勝へのマジックは「2」まで減り、いよいよ秒読み段階に入っている。