ヤクルトの森岡良介は26日、自身のブログを更新し、「私、森岡良介は今季をもちまして引退させていただく事になりました」と報告した。

 森岡は「スワローズファンの皆様、特に熱心に僕を応援し励まして頂き、一軍だろうが二軍だろうが、真夏日だろうが雨が降ろうが球場に足を運んで来てくれた方々には急な発表になってしまい、本当に感謝の気持ちと申し訳ない気持ちと入りまざっています」と綴った。

 また、中日を戦力外となり、入団したヤクルトについて「もともとは6年で終わっていたプロ生活…。それがスワローズに拾って頂いて、なんとか恩返ししようとやってきて8年もやらせて頂きました」と綴れば、古巣の中日に対しても「中日球団のスタッフ先輩後輩のご指導が僕の財産になっています」と感謝した。

 「満員の神宮の打席に入れないのは寂しいですが、モリスケはネクストステージでもハッスルします!皆さま本当にご声援ありがとうございました」と14年間のプロ野球生活に別れを告げた。

 森岡は02年ドラフト1位で中日に入団するも、当時は荒木雅博、井端弘和といった高い壁を超えることができず08年に戦力外。09年、ヤクルトに加入すると出番を増やし、12年から3年連続で100試合以上に出場した。14年から2年間選手会長を務め、昨季はリーグ優勝に貢献していた。