◆ 立大・佐藤が通算100安打達成

立教大の佐藤拓也が10日の東京大戦で、東京六大学リーグ史上32人目となる通算100安打を達成した。

通算98安打でこの日を迎えた佐藤は、初回の第1打席でレフトへ二塁打を放ち99安打目を記録すると、6回の第3打席でレフトオーバーの二塁打で通算100安打を記録。同大学からは昨年の大城滉二(現オリックス)以来の快挙となった。

六大学野球通算安打数の歴代1位は今季から阪神でプレーする高山俊の131安打。高山は1年春が20安打、秋が16安打、2年春が13安打、秋が13安打、3年春が19安打、秋が19安打、4年春が17安打、4年秋が14安打で通算131安打とした。

その他、平成に入って以降通算100安打をマークした選手を見ると、今季から巨人で指揮を執る高橋由伸が119安打、阪神のキャプテン鳥谷敬が115安打、ヤクルトでプレーする武内晋一が102安打を記録している。

◆ 平成以降で六大学野球通算100安打以上記録した選手

131安打 高山 俊(明大/平成24〜27年)
121安打 大引啓次(法大/平成15〜18年)
119安打 高橋由伸(慶大/平成6〜9年)
116安打 中村 豊(明大/平成4〜7年)
115安打 鳥谷 敬(早大/平成12〜15年)
114安打 喜多隆志(慶大/平成10〜13年)
112安打 大城滉二(立大/平成24〜27年)
109安打 上本博紀(早大/平成17〜20年)
106安打 多木裕史(法大/平成21〜24年)
105安打 松本啓二朗(早大/平成17〜20年)
103安打 高木大成(慶大/平成4〜7年)
102安打 田中浩康(早大/平成13〜16年)
102安打 武内晋一(早大/平成14〜17年)
101安打 佐藤拓也(立大/平成25〜28年)