プロ野球独立リーグの日本一決定戦「日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2016」の第5戦が10日に行われ、ルートインBCリーグ代表の群馬ダイヤモンドペガサスが四国ILplus代表の愛媛マンダリンパイレーツを8−3破り、通算3勝2敗で独立リーグ日本一に輝いた。BCリーグ勢の優勝は、石川ミリオンスターズが優勝した2013年以来3年ぶり、4回目となった。

 相手本拠地で行われた第1戦、第2戦を落とし、王手をかけられた群馬だったが、本拠地に戻った第3戦を13−1で快勝。勢いそのままに、第4戦、第5戦も白星を収め、逆転優勝を飾った。

 群馬・平野謙監督は「非常に嬉しいです。選手に感謝します。今年は監督を初めて経験し、独立リーグが右も左もわからない私に選手が教えてくれました。私の方が選手から優勝をプレゼントしてもらったと思います。来年は選手に恩返しとして優勝できるよう、また一から皆で作っていきたいです」と喜びを語った。