● ナショナルズ 3 − 4 ドジャース ○
<現地時間10月13日 ナショナルズ・パーク>

 ナショナルズとドジャースの地区シリーズ第5戦、ドジャースは1点リードの9回、一死一、二塁のピンチで第4戦に先発したカーショーが登場した。カーショーは現地時間7日(日本時間8日)に行われたシリーズ第1戦に先発し、5回3失点に抑え勝利投手。さらに中3日で、第4戦に先発していた。そこから中1日が空いて、この日の登板となった。

 9回一死一、二塁の場面で登場したカーショーは、マーフィーを二飛に打ち取ると、最後は代打のディフォを空振り三振に仕留め試合を締めた。

 楽天時代の13年、日本シリーズに先発した翌日にリリーフ登板した経験を持つヤンキースの田中将大は、自身のTwitterで、最後を締めたエース・カーショーに「すげっっっ」と驚いていた。また田中は1点リードの7回途中からマウンドに上がり、2回1/3を無失点に抑えた守護神・ジャンセンについても「これだけ投げて踏ん張ったジャンセンも凄い」と労っている。

 カーショー、ジャンセンの奮闘もありリーグ優勝決定戦に駒を進めたドジャースは、現地時間15日からワールドシリーズ進出を懸けて、カブスとリーグ優勝決定戦を行う。

【カーショーの地区シリーズ投球】
10月7日 第1戦
○ 5回 8安打 7奪三振 3失点

10月11日 第4戦
− 6回2/3 7安打 11奪三振 5失点

10月13日 第5戦
S 0回2/3 0安打 1奪三振 0失点