■ソフトバンク-日本ハム(ヤフオクドーム  18:00)
 パリーグ天王山2連戦の初戦は首位ソフトバンクが今季12勝2敗の千賀滉大。ゲーム差なしの2位日本ハムが今季8勝4敗の大谷翔平が先発。千賀は今季日本ハム戦は4試合1勝1敗、防御率3.29と同一リーグの中で最も苦手としている。
 大谷は今季ソフトバンク戦は3試合1勝0敗、防御率1.74。最終調整も兼ねた前回のオリックス戦は5回4安打2失点とまずまず内容だった。今季ソフトバンク戦は3試合1勝0敗、防御率1.74。打者としては7月3日以来のDH解除も予想される。投手戦の可能性もあるだけに、抑えのサファテ、吉川光夫の出来が勝敗のカギを握りそうだ。

■ロッテ-楽天(QVCマリン  18:30)
 昨日は台風の影響で中止となった同カード。ロッテ・スタンリッジ、楽天・美馬学と、両チームともスライドでの先発起用となった。スタンリッジは前回登板の西武戦は8回途中まで投げ6安打1失点。最近の登板5試合で援護点が1.4点と援護に恵まれていないだけに、野手は打撃でスタンリッジを盛り立ててたい。
 美馬は前回登板のオリックス戦は8回途中まで投げ4安打2失点(自責1)と好投。ロッテ戦は今季4勝2敗と相性が良いだけにここで二桁勝利を達成したい。

■オリックス-西武(西武プリンス  18:00)
 オリックスの先発は今季6勝9敗の松葉貴大。前回登板の日本ハム戦は6回5安打1失点の好投で9月2勝目を飾った。対西武戦は今季6試合に登板(先発3、中継ぎ3)し、2勝1敗、防御率2.49と安定した投球を見せている。
 西武は今季8勝7敗の岸孝之が先発。前回登板のロッテ戦は10回135球を投げ抜き、8安打1失点の力投で白星をつかんだ。今季はローテ通りあれば残り来週の日本ハム戦(西武プリンス)の登板が予定される。二桁勝利達成まで負けられないところ。

■巨人-中日(東京ドーム  18:00)
 3位DeNAに2.5差と猛追を受けている巨人。最近5試合1勝4敗と消化不良の試合が続いているが、CS本拠地開催のためにも2位を死守したい。先発は今季3勝2敗のM.マイコラス。登板予定試合が雨で中止になった影響で、9月10日の広島戦以来の登板となった。チームは中日に4連中。嫌な流れを止めたいところ。
 中日は今季7勝9敗の大野雄大が先発。前回登板の広島戦は5回7安打4失点で自身2連敗。対巨人戦は3試合2勝1敗、防御率1.96と好投を見せており、エースの意地をぶつけたい。