■ロッテ-ソフトバンク(QVCマリン 18:15)
 ロッテは今季10勝7敗の涌井秀章が先発。前回登板の日本ハム戦は7回9安打4失点(自責3)と先制点をもらいながら、走者を出して粘れなかった。対ソフトバンク戦は今季2勝2敗、防御率3.74。CSでの対戦する可能性もあるだけに、嫌なイメージを与えておきたいところだ。
 昨日は西武に痛い黒星を喫したソフトバンクは今季2勝2敗の攝津正が9月11日以来の先発。その11日の西武戦は5回5安打3失点と要所を締め、白星を飾った。今季は途中離脱もあり、ここまでチームの勝利に貢献できていないが、開幕投手の意地を見せたい。

■オリックス-日本ハム(京セラD大阪 18:00)
 昨日は4投手による完封リレーで連敗を止めたオリックスは今季1勝9敗と2年目のジンクスにハマった東明大貴。前回登板の20日の西武戦に救援登板し、3回1失点に抑えるも5安打と不安の残る内容だった。対日本ハム戦は今季8試合1勝1敗、防御率4.06。来季への糧となる投球にしたい。
 マジック「3」と優勝へのラストスパートに入った日本ハムは今季6勝3敗の加藤貴之が先発。前回登板のロッテ戦は6回1安打無失点の好投で4試合ぶりの白星を手にした。対オリックス戦は今季6試合に登板し、1勝0敗、防御率2.76と安定している。