■DeNA-ヤクルト(横浜 18:00)
 昨日3位が確定したDeNAはこの試合が引退マウンドになる三浦大輔が今季3度目の先発。前回登板の阪神戦では5回途中まで投げ、6安打2失点とまずまずの内容だった。5回まで粘ってプロ野球新記録となる24年連続勝利で花道を飾りたい。打線ではヤクルト先発の杉浦稔大に対して今季3打数3安打と相性の良い倉本寿彦に期待したい。
 ヤクルト先発の杉浦は今季3勝2敗。前回登板の巨人戦は4安打2失点で4回途中降板。DeNA戦はプロ入りしてから4試合0勝3敗と苦手にしている。

■巨人-広島(東京ドーム 18:00)
 昨日2位を確定させた巨人。先発は今季10勝9敗の田口麗斗。前回登板のDeNA戦は12安打7失点の乱調で6回KO。対広島戦は8試合2勝3敗、防御率3.26。CSでの先発も予想されるだけに調子を上げていきたい。
 広島は今季4勝4敗の福井優也が先発。31日の試合前に首痛(傍脊柱筋筋膜炎)を発症し、2軍調整が続いてが、16日の阪神戦(由宇)で5回4安打1失点と復調をアピールした。ポストシーズンでは投のキーマンになる可能性もあるだけに、投球内容に注目したい。

■オリックス-楽天(京セラD大阪 18:00)
 最下位オリックスは今季限りで現役引退を発表した小松聖が先発。今季は3試合に中継ぎ登板し、0勝1敗、防御率8.10。久々の先発でどのような投球とパフォーマンスを見せるか注目。
 楽天は今季7勝9敗の塩見貴洋が先発。前回登板のロッテ戦は10安打3失点で5回降板。対オリックス戦は今季4試合0勝2敗も防御率は3.08と安定している。打線は序盤から積極的に仕掛けて塩見を援護したい。