太りやすい原因は日常の行動にある!?

ダイエットに挑戦しても長続きせず、すぐに元の生活に戻ってしまったという経験ありませんか? せっかく頑張ろうと意気込んだのに、結局何も変わらなくて落ち込みますよね。

これが何度も続いているという人は、気合いを入れたダイエットを始めるより、いつもの生活を見直してみるのが得策かも。気が付かないうちに太りやすい行動をとってしまっている可能性があるからです。

ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】から、太ってしまう人の行動パターンとその対策方法が発表されました。いまのうちに自分の生活を振り返って、悪習慣を見つけ、おデブループから抜け出しましょう。

分かっていてもやめられない... おデブ習慣

つい乗ってしまう

1つめのおデブ行動は「あまり歩かない」。階段があるのに、ついついエスカレーターに乗ってしまっていませんか? それ、デブまっしぐらなNG行動です。

階段を積極的に使うことはもちろん、背すじを伸ばして早歩きするのもおすすめ。血行が良くなって、むくみや冷え性が解消されるだけでなく、基礎代謝も上がります。

つまり、ダイエットと意気込んで特別な運動をする必要はなく、毎日の生活で足を動かすことを意識するだけで太りやすい体質を改善していけるということ。ちりも積もれば山となる精神です。

2つめのおデブ行動は「遅い時間の食事」。これはよく言われることですね。

夜の食事が太りやすい原因の1つは、タンパク質の1種「BMAL1(ビーマルワン)」にあると言われています。脂肪を蓄積させる働きがあるビーマルワンは夜になると増加するので、夜の食事は日中の約20倍も脂肪がつきやすくなってしまうとも......(恐怖)。

夜遅くに食べるのが習慣化してしまっている人は要注意。できるだけ早くその習慣から抜け出さないと、取り返しがつかなくなるかも。夜に食べるお菓子ももちろんNGです。

仕事などの都合で、どうしても遅くなってしまう場合は就寝2時間前には食事を終えるよう心がけましょう。

3つめのおデブ行動は、「コンビニへの寄り道」

通勤や昼休みに、特に用事がないのについコンビニに寄ってしまう......。これもNG行動のひとつです。

入ってしまったが最後、お菓子やジュース、パンなど魅力的な商品をお持ち帰りしてしまうのがコンビニの魔力。これを避けるためには、まず用事がなければ立ち寄らないことが大切です。用がある際はそれを済ませるだけにして食べ物を見ないなどの対策で、誘惑に打ち勝ちましょう。

え!? これがおデブ行動? 意外なNG行動

ここからは意外な悪習慣です。気づかないうちにやってしまっている人も多いかも。

まずは「朝食にパン」。これも太りやすいNG行動なんだそう。

パンがNGだったなんて

その理由は、小麦粉にあります。消化の早い小麦粉を摂ると、血糖値が急上昇した後急降下することになります。それによって、体に脂肪が蓄積されやすくなってしまうのです。

これまで朝食がずっとパンだったという人は、できるだけご飯を選ぶようにしてみては? パンに比べて消化吸収が緩やかなので、血糖値の急上昇・急降下を防ぐことができるうえ、腹持ちもいいのでおすすめです。

最後に記者が一番驚いたおデブ習慣は、「部屋が散らかりがち」

これにもちゃんとした理由があります。物が散らかった状態が視界に入ると、人は無意識のうちにストレスを感じます。ストレスを感じると、ストレスホルモンとも呼ばれる「コルチゾール」が増加。コルチゾールが過剰に分泌されると、血糖値の上昇、免疫作用の抑制、食欲増進、脂肪の蓄積などに影響を及ぼし、その結果、太りやすくなってしまう可能性があるのだそう。

部屋が散らかり気味の人は、"使い終わったらすぐにしまう"、"脱いだ服を脱ぎっぱなしにしない"、"使わないものは捨てる"など整理整頓を心がけることで、痩せ体質を手に入れられるかもしれません。

いかがでしたか? たくさん当てはまってしまった人は要注意です。改善できそうなところから変えていき、おデブループから脱出しましょう。