今が旬の鰻を食べて、美と健康をゲット!


土用の丑の日に鰻を食べる習慣、それは江戸時代から続く夏の風物詩の1つですね。
土用の丑の日の始まりについては様々ないわれがありますが、一説によると夏には鰻が売れず、困っていた商人が助言により「土用の丑の日うなぎの日 食すれば夏負けすることなし」と看板に書き始めたことが始まりと言われています。
書き始めたことにより、鰻も売れ、看板に書かれている言葉も広まり、夏の風物詩、土用の丑の日として定着していったようですね。

今の世の中、鰻が売れるのは土用の丑の日がある夏です。
しかし土用の丑の日が定着する前は全く売れず困っていた…。
それはなぜ?実は鰻の旬は夏ではなく秋から冬にかけての今の時期なんです!
10月頃から水温が下がり始めるため、鰻は冬眠の準備を始めます。
そのため冬眠に備えて栄養や脂肪を蓄え始めるので柔らかく美味しい身となります。
また鰻には食すれば夏負けすることなし、と言われる通り健康へ導いてくれる素敵な成分がたくさん含まれています。
そしてその成分の中には美容にも効果が期待できるものがたくさん含まれています。
今旬の鰻を美味しく食べて、美と健康の2つをゲットしちゃいましょう!

美と健康の手助けになる鰻の成分、ご紹介致します!


鰻は今からが旬!そしてたくさんの素敵な成分が含まれています。
ここでは鰻に含まれている成分をご紹介致します!

◎不飽和脂肪酸
鰻に含まれている脂肪は良い脂肪なんです!
悪玉コレステロールの動きの抑制や、脳の発達を助け、また老化による衰えの防止の手助けをします。
その他血液をサラサラにするDHA、動脈硬化を予防してくれるEPAも豊富に含まれています。

またビタミンも豊富に含まれており、美容効果やアンチエイジング効果も期待ができます。

◎ビタミンA
ビタミンAのレチノール、美容液などにも配合されている成分ですね。表皮の新陳代謝をアップさせ、美肌へと導いてくれます。
またコラーゲンやエラスチン層へヒアルロン酸を与えるので、シワやたるみ、弾力不足対策に期待ができますね。

◎ビタミンB1、B2
B1 体内の糖質をエネルギーに変えてくれます。
B2 新陳代謝を助け、皮膚の健康を保ちます。
ダイエットにも美肌にも欠かせませんよね!

◎ビタミンE
「若返りビタミン」とも呼ばれているビタミンEですが、美容ビタミンといわれ、細胞の酸化を防止する手助けをしてくれます。また肌の老化をストップさせ、ツヤや弾力を取り戻す効果が期待できます。

◎コラーゲン
肌の弾力やキメ細かい肌作りにはコラーゲンですね!実は鰻の皮に良質なコラーゲンがたくさん含まれています。
蒲焼きや白焼きなどで鰻は皮ごと食べますね、それにより効果が倍増します。

◎低カロリー
栄養とは違いますが、鰻は実は低カロリーな食べ物です。
見た目からカロリーが高そう、脂質が多そうと思われるかもしれませんが見た目ほどカロリーは高くありません。
高タンパクでビタミンやミネラルも豊富に含まれており、適度な脂質も摂取できる鰻はダイエット中にもおすすめです!

鰻にはたくさんの素敵な成分が含まれていましたね。
また上には書いていませんが、ビタミンAには免疫力を高める効果も期待できるので、風邪予防にもなります。
今が旬です。鰻を食べて美と健康をゲットしちゃいましょう!