疲れ目の原因って?その原因と種類をチェック!


疲れ目は、今や現代病の1つと言っても過言ではないほど、私たちを悩ませる問題の1つ。
その疲れ目を、食べ物から回復させる方法が近年話題になっているのだとか。
食材を見ていく前に、まずは疲れ目の種類と原因についてお届けします。

【疲れ目の種類とは?】
目の疲れ方には、大きく分けて2種類あると言われています。

・眼疲労…目を休めたり、睡眠をとったりすることで回復する目の疲れ
・眼精疲労…目の痛みや頭痛を感じる、あるいは休息をとっても取れない目の疲れ

眼疲労の場合は、しっかり睡眠をとれば自然と回復するので良いのですが、問題は眼精疲労による目の疲れ。
休息をとっても回復しないだけではなく、目の不快感や身体の不調を引き起こすため厄介なのです。
具体的な症状としては、目の充血やかすみ・目の奥の痛み・しょぼしょぼ感や乾燥感などと、頭痛・肩こり・吐き気などが挙げられます。

【眼精疲労の原因とは?】
眼精疲労の原因には、次の理由が考えられます。

・スマホやパソコンなどの長時間にわたる使用
・エアコンや暖房器具の使用による目の乾燥
・コンタクトレンズ装着によるドライアイの進行
・眼鏡やコンタクトレンズの度数が合っていない
・視力に左右差がある
・ストレス等

その他にも、自律神経失調や消化器系などの不調などが原因で眼精疲労が起こるとも言われています。

疲れ目に効く!オススメの「栄養素7タイプ」とは?


では、疲れ目対策にはどのような食材が効果的なのでしょうか。
栄養素別に、詳しく見ていきましょう。

【疲れ目に効果的な栄養素7タイプ】
1)DHA(カツオ・マグロ・アジ・ブリ・サンマなど青魚を中心とした魚類)
2)ルテイン(キャベツ・レタス・ケール・ほうれん草・ブロッコリーなど緑黄色野菜を中心とした野菜類)
3)タウリン(アサリ・ハマグリ・サザエ・ホタテ・イカ・タコ等)
4)アントシアニン(ブルーベリー・ブドウ・カシス・ナス・紫芋・赤キャベツ・黒豆等)
5)ビタミンAを含む食材(小松菜・ほうれん草・ニンジン・ブロッコリー・カボチャ・レバー・チーズ等)
6)ビタミンB群を含む食材(豆腐・納豆・卵・牛乳・サバ・サンマ・イワシ・シジミ・アボガド・蕎麦等)
7)ビタミンCを含む食材(ジャガイモ・サツマイモ・カリフラワー・ピーマン・キャベツ・苺・キウイ等)

これらの栄養素は、目の周りの血行を良くしたり、視神経の働きを活性化させたり、角膜や網膜の働きを良くしてくれるなどさまざまな働きが期待できると言われています。
なお、忙しい方は上記の栄養素をサプリメントで補ってあげるのもオススメ。

【ライフスタイルの見直しをしよう】
また、疲れ目に効くとはいえ、それだけを摂れば100%回復するというわけではありません。
バランスの良い食生活がベースにあって、その上で目に良い食べ物を摂ることが最も効果的な方法なのです。
そして、ストレスを溜めこまないライフスタイルを心がけることも大切なポイントの1つ。
適度な休息、バランスの良い食生活の見直しで疲れ目から解放されましょう!