こんにちは。モデル・ビューティーフード研究家の室谷真由美です。前回のコラムでは、「カラダの中からキレイになる食べ物」が「ココロもキレイになれる食べ物」ですというお話をさせていただきました。今回は実践のお話しをいたします。


選んで欲しいのは‟ナチュラルフード”


自然のままの状態の食材、伝統製法で作られた昔からある調味料。日本に気候風土にあった食べ物こそが、ぜひ選んで欲しいナチュラルフード。なるべく精製されていないもの、皮ごと丸ごといただけるお野菜をいただきましょう。

では、実際に1日の理想的なお食事をご紹介します。

1日の理想的なお食事


朝:お味噌汁(具の量はお腹の空き具合に合わせて)、炭水化物は控えめに
 
朝の時間帯は排泄の時間でもありますので、消化に負担のかかる重い食事は避けて、軽めに済ませましょう。どうしてもお腹が空く場合は穀物も。理想はお味噌汁ですが、お野菜のスープやお好きなスムージーなどもいいでしょう。

昼:玄米や雑穀などのごはん、未精製穀物をしっかり食べて、お野菜も、豆製品もまんべんなく旬のものを意識して選びましょう。

お昼は消化を促してくれますから、好きなものを好きなだけ食べて午後の活力にしましょう。未精製穀物をしっかり摂ることで、15時のおやつが要らなくなります。血糖値を急激に上げない食事は、糖のバランスをうまく調整できるので低血糖になったりしません。ですから、急に甘いものを欲することもなくなります。
夜:未精製穀物、お野菜たっぷり、植物性タンパク質、海藻類、発酵食品など。

夜のお食事も基本的にはお昼と同じように、しっかりいただきます。睡眠によって夜いただいたものが消化され細胞へと運ばれていきますから、より良質な食材で、腸の状態を整え、血液が浄化される食べ物をいただきましょう。

おすすめの食材まとめ


簡単にまとめると、おすすめの食材は玄米。そして、旬のお野菜。お豆腐などの大豆製品や豆製品、海藻など。

「さしすせそ」の調味料を基本的に選びましょう。

さ「砂糖」・・・白砂糖は使わず、甜菜糖や未精白の甘味料、一番のおすすめは麹の甘酒
し「塩」・・・精製塩ではなく、自然海塩
す「酢」・・・伝統製法で作られたお酢(化学調味料や薬剤をつかってないもの)
せ「醤油」・・・醤油も伝統製法で作られた1年から2年熟成されたもの
そ「味噌」・・・味噌も伝統製法で作られたもの

毎日のお料理に少しずつ使って、発酵調味料を摂取しましょう。
室谷 真由美
モデル・ビューティーフード研究家

Photo by fotolia