世界でたった一つのオンリーワンの香水♪これが「私」という香水。ファッションも自分の表現ですが、香りも同じですね。香水を作成するときによく耳にする「トップ」「ミドル」「ベース」。このバランスはとても大切です。香りの持続性、香りのバランスがよいと、とてもいい香りの香水が出来上がります。


トップノート


最初に入ってくる香りで、30分もすると揮発してしまうほど持続性はありません。ですが、一番最初に感じるものは、脳への大きな刺激となります。ふわっとなったり、シャキッとなったり、気分にいい影響を与えてくれます。

オレンジ、グレープフルーツ、レモン、ローズマリーなどがトップノートと言われています。

ミドルノート


香水の中心となる香りで、ある程度大目にいれるとバランスが取れます。ラベンダー、ローズウッド、フランキンセンス、パルマローザ、プチグレンなどがミドルノートと言われています。

ベースノート


残り香と言われ、鼻にいつまでも残っていたります。香水にはなくてはならないもので、香りの持続性に影響を与えます。

サンダルウッド、イランイランコンプリート、ケウダ、ルークス、ベチバー、パチュリなどがベースノートにあたります。

なぜ香りを身に着けるのでしょう。


最近、洗剤や柔軟剤にかなり強い香りがついています。私自身はそれで気持ちが悪くなるのですが、好んでいる方のほうが多いので、事実売れているわけです。体臭を隠すためということもあると思います。

体臭の原因は、食べたものが大きいということをご存知ですか?乳製品や肉類が多い方と、野菜中心の方では体臭は違います。またアルコールを多く摂取する方もやはり違いますね。また添加物などの取りすぎもよくありません。お野菜中心にすることで、ある程度体臭は防げるのです。

体臭が気にならなければ、それほど強い香りは不要です。


自然の植物の香りだけで充分楽しめます。精油1滴1滴にはエネルギーがたくさん入っています。せっかくならば合成の香りよりも自然の香りで、元気になりたいですね。自律神経にもいい影響を与えてくれますし、ホルモンのバランスが整うことも期待できます。結果的にすこやかに過ごせるということになります。
佐藤 ユミ子
アロマセラピスト

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