こんにちは、コラムニストの愛子です!つい食べ過ぎてしまう、食欲の秋。そんな今こそおすすめしたいのがプチ断食。断食と聞くと、辛い、お金がかかる(専用ドリンク費など)というイメージが強いかもしれませんが、もっと気軽に行うことも出来ます。自分の性格やライフスタイルに合わせて、無理なく行う方法をご紹介します!



プチ断食の目的は?


まず覚えておいていただきたいのが、断食中の数日で痩せることが目的ではないということです。ただ、内臓が元気になることで代謝が上がり、習慣づければダイエット効果も期待できます。
プチ断食の目的は下記3つです。

・胃腸を休めること
食べ物を消化するって、ものすごくエネルギーを使うのです。ですから、たまには胃腸にもお休みが必要。そういう意味でも、断食中はあまり激しく動かずのんびり出来る日を選んでくださいね。

・空腹の状態を思い出すこと
食べ過ぎが続くと、胃や腸に食べ物が入っている状態が当たり前になってしまいます。そうなると、満腹感が分からなくなり、どんどん食べる量が増えてしまうのです。空腹の状態を思い出すことで体をリセットでき、正常な食欲を取り戻せます。

・食べ物以外のもので自分を満たせるようになること
食べてはいけないとなると、日頃いかに食べ物に頼っていたかに気付くと思います。例えば、ほっと一息つきたいとき、イライラしたとき、なんだか物足りないとき、空腹ではないけれど、食べるという行為によってリフレッシュしたり快楽を得たりしていることってあると思うのです。

それが絶対にダメというわけではないのですが、あまりに食べ物に頼り過ぎると肥満の原因になります。ですから、食べ物以外の方法で自分を満たすクセを付けましょう。断食はそのいいチャンスになります。

プチ断食の方法は?


酵素ドリンクや専用のジュースを用いるのがベストですが、1日程度であれば、水とお茶だけで乗り切っても問題ありません(ただし健康状態が優れない場合は止めましょう)。

どうしても我慢できなくなった場合は、固形物とアルコール以外なら、少し口にしてもOKです。100%ジュースなど……。それでも耐えられないときは、無糖のヨーグルトがおすすめです。味が欲しいなら、白砂糖は避け、エリスリトールや甜菜糖、メイプルシロップなど、体に優しい甘味料を少量加えてください。

無糖の炭酸水にレモン汁を搾って飲むと、口への刺激や満腹感も得られ、満足度が高いのでおすすめです。2日以上継続する場合は、専用のドリンクを使いましょう。

プチ断食の頻度や日数は?


お好きな頻度や日数で構いません。体調に合わせて行いましょう。例をご紹介しますね。

・1週間ごとに1日
・2週間ごとに1日
・1ヶ月ごとに1日
・3〜6ヶ月ごとに3日
・食べ過ぎた日の翌日1日
・食べ過ぎた日の翌朝のみ抜く
・食べ過ぎた日の翌朝と昼を抜く

もし3日間行うのなら、準備期間として数日前からヘルシーな食事にし、断食明けに復食期間を設けるなどして、体に負担がかからないようにしましょう。

生理が終わった直後は、体の排泄機能が高まっているのでプチ断食するにはうってつけです!もし都合がつくなら、その周辺に行うとより高い効果を得られるのでいいと思います。

おわりに


いかがでしたか? 最初は辛く感じるかもしれませんが、空腹に慣れると心地良さも感じます。そして断食明けの味覚の変化も楽しみの一つ。体がクリーンになると、体に良いものを美味しいと感じ、食べ慣れていたはずのジャンクなものを、味が濃すぎて美味しくないと感じたりします。ぜひご自身に合った無理のない方法で試してみてくださいね!
愛子
コラムニスト/モデル

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