もはや身だしなみの一つとも言えるネイル。指先が綺麗だと気分も上がりますし、フレンチにしたり、ストーンを施したりと、ネイルデザインを考えるのも楽しいですよね。ただ、ネイルで大切なのは、デザインよりも色。あなたの手が綺麗に見えるのはどんな色なのか?ネイルカラーの選び方をご紹介します。


大切なのは色のベースを意識すること


「赤色?それともピンク、あるいはベージュにする?」と、色選びというと、色そのもののチョイスに意識が行きがちですが、ネイルカラーのセレクトで大切なのは、ベースの色を意識して選ぶということです。

例えば、同じ黄色でも、レモンとひまわりの色では、色の見え方が違います。これがベースの違いで、レモンの様な青みが強い色をブルーベース、ひまわりの様な黄みが強い色をイエローベースの色と呼び、似合う人が異なります。肌が綺麗に見える色を選ぶ際に大切なのは、自分に合うベースがどちらなのかを見極めることです。
似合うベースのネイルカラーを選ぶと、手も綺麗にみえ、ネイルカラー自体が美しく映えます。一方、苦手なベースの色を選んでしまうと、手の色がくすんで見え、ネイルカラーが悪目立ちしてしまうことも。そのため、大きな面積を占める色は、得意なベースの色から選ぶ事が大切なのです。

似合うベースの見分け方


似合うベースを見分けるには、「シルバーとゴールドのどちらが似合うか?」で判断できます。シルバーとゴールドの2枚の布を用意し、その上に順番に手を置き、綺麗に見える方を選びます。この時、シルバーならばブルーベース、ゴールドならばイエローベースの色が似合う方です。

ベース別おすすめのネイルカラー


ブルーベースの色が似合う方におすすめなのは、ベビーピンクやさくら色、トゥルーレッド、バーガンディ、プラム、ネイビーなど、すっきり洗練されたネイルカラー。
一方、イエローベースの色が似合う方には、コーラルピンクやオレンジ、朱赤、ベージュ、レンガ色、カーキなど、明るく、暖かみのあるネイルカラーがおすすめです。

指先まで綺麗な人を目指しましょう


同じ「赤ネイル」でもベースが異なると、色が異なり、手の見え方が違ってきます。ネイルカラーを選ばれる際には、ぜひベースも意識してお選びください。

指先って案外見られているものです。似合うネイルカラーで、指先まで綺麗な人を目指して下さいね。
中井 美香
カラーコンサルタント

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