育乳カウンセラー戸瀬恭子です。育乳という言葉が新常識として認められつつある今、お風呂で育乳マッサージをする女性も増えてきました。そこでよくある質問として、生理中におっぱいマッサージをしても良いかどうか?があげられます。今回はその質問についてと、滞ることなく育乳マッサージを続けるコツをお話ししたいと思います。


生理中の育乳マッサージは控えめに


育乳マッサージを行うと、全身の血流が良くなります。その為、生理中の出血量が増える場合があります。普段から貧血をお持ちの方は、特に控え目、またはお休みなさるのが良いでしょう。
そして生理前〜生理中は、鉄分の多い食品を取り入れましょう。

≪鉄分の多い食品≫
1.赤身のお肉、レバー
牛せんまい・牛ミノ・鶏ハツ・ビーフジャーキー・牛赤身肉等

2.魚介・海藻類
しみじ・ひじき・ほや・鮎・イワシ・キハダマグロ・かつお節・干しエビ・乾燥青のり等

3.納豆等の大豆食品
きな粉・乾燥大豆・乾燥凍り豆腐・豆乳・油揚げ・納豆等

4.野菜・果物類
パセリ・切り干し大根・ほうれん草・モロヘイヤ・小松菜・そら豆・唐辛子・干しブドウ等
大豆食品より赤身のお肉やレバーのほうが吸収率は高く、大豆食品は、野菜や果物と一緒に食べると吸収率が良くなります。鉄分の吸収を妨げるお茶やコーヒーは、食事とは時間をずらして飲むのがポイントです

貧血解消には「プラセンタ」


貧血の解消としては、プラセンタもおすすめ。プラセンタには血液の元となる造血幹細胞を増やすインターロイキンが含まれています。造血細胞は骨髄にあって、赤血球、白血球、血小板に分化する元の細胞のことです。

プラセンタに含まれる上皮細胞成長因子は、肌や血管、内臓などの組織の表面を覆う上皮の成長を促す働きがあります。これによって肌が正常なターンオーバーを行うことができ、常に新しい細胞や血液を作り出す作用があります。

健康的な身体を作り、育乳マッサージを習慣化できると良いですね!

戸瀬 恭子(ジャックまま)
日本初育乳カウンセラー

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