こんにちは、コラムニストの愛子です!信頼できる人に話したり、恋人とハグをしたり、旅行に出かけたりすれば、かなりストレスは軽減されるでしょう。しかし、それが難しいときもありますよね。そこで今回は、1人でも気軽に行えるストレス発散方法をご紹介します。


泣く


泣くことによるストレス発散効果は、多くの研究者たちによって証明されています。中でも代表的なものは、泣いたあとに出るエンドロフィンというホルモンの効果です。エンドロフィンとは、脳内麻薬とも呼ばれる物質で、悲しみや痛みを緩和する作用があるといわれています。
【泣きたいときにおすすめの方法】
・悲しい映画・小説・ドラマ・漫画の世界に浸る
落ち込んでいるときに明るいストーリーを観ると、逆に気分が滅入ってしまうことがあります。暗い気分のときはあえてとことん落ちてみるのもアリ。悲劇のヒロインになりきり思い切り泣いてみましょう。

・感動できるドキュメンタリーを観る
もちろんフィクションでもいいのですが、実話はやはり人の心を大きく揺さぶります。例え会ったことのない人でも、確かに実在する人物が成しえたことや、起こした奇跡を観ることで、きっと良い刺激を貰えるはず。感動の涙を思う存分流しましょう。

・誰かに言ってほしい言葉を、自分で自分にかけてあげる
例えば「よく頑張ったね」と誰かに言ってほしいと感じていたとします。その言葉を、自分で自分にかけてあげてください。出来れば声に出してみましょう。ピンとこないときは、言葉を変えて何度も試してみてください。本当に自分が言われたかった言葉を言ってあげることが出来れば、自然と涙が溢れるはずです。

笑う


笑うことで、免疫力が高まり、がん予防につながることは、ご存知の方も多いのではないでしょうか。他にも、笑うと自然に呼吸が深まるため自律神経のバランスが整う効果も期待できるのです。
【笑いたいときにおすすめの方法】
・お笑い番組を観る
好きなお笑い芸人さんはいませんか?詳しくなくても1人くらいは思い当たる人がいるのではないでしょうか。何も考えず笑いたいときは、ひたすら笑いのツボをついてくれる漫才やコントを観るのがおすすめ。思い切り笑ったあとは、きっとスッキリしていることでしょう。

・笑顔で過ごしてみる
笑いたくても心から笑えない日もあるかと思います。そんな日は、表情だけでも笑顔にしてみてください。表情や行動に伴って、それに見合った感情が喚起されるという心理学者もいます。

おわりに


いかがでしたか?喜怒哀楽を豊かに表現できるようになれば、ストレスはぐんと減るはずです。人前で気持ちを表すのが苦手な方も、せめて1人のときくらい、思い切り感情を味わって表現してみてください。
愛子
コラムニスト/モデル

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