29日に告示される県知事選挙に民進党の米山隆一(よねやまりゅういち)さんが党籍を残したまま無所属で立候補する意思を固め23日午後、正式に表明することが複数の関係者への取材でわかりました。
米山隆一さんは魚沼市出身の医師、弁護士で民進党の5区総支部長を務めています。
これまで自民、維新、民進と所属政党を変えながら、衆院選に3回、参院選に1回出馬していますが、いずれも涙をのんでいます。複数の関係者によりますと、共産・社民・生活の野党3党、それに市民団体の関係者が昨夜、米山さんと会談し知事選への出馬の意思を確認したということです。野党3党は米山さんを推薦する方針で米山さんは民進党籍を残したまま無所属で出馬する考えです。
米山さんは23日午後、民進党県連幹部と会い出馬の意向を伝えた後、午後3時から記者会見を開き正式に出馬表明する見通しです。
知事選にはこのほか前長岡市長の森民夫(もりたみお)さんと佐渡市の行政書士、後藤(ごとう)浩昌(ひろまさ)さんが立候補を表明しています。