巨大書道で表現力と協調性を学びます。
南魚沼市の小学生が23日、書道家の指導を受けながら和紙に特別な思いを込めた漢字一文字を書きました。
挑戦したのは南魚沼市立浦佐小学校の6年生です。この一週間、子供たちはそれぞれの思いを込めた文字をノートに100回以上書いてイメージを膨らませてきました。この日は長岡市の書道家・柳沢魁秀さんの指導のもと、縦2メートル50センチ、幅1メートル10センチの和紙にお互いをサポートしながら書き進めました。このうち関祐太さんが選んだのは「一」。関さんは「一人ひとりの個性を大切にしたい」と「一」を選んだ理由を話しました。人前で話すのが少し苦手という丸山有美さんは「勇」の一文字。「授業で発表するのが苦手で勇気がほしいから。強く大きく書けた。」
それぞれの心を映した漢字を協力して表現した子どもたちは友だちと助け合うことと思い切って気持ちを表すことの大切さを学べたようでした。