大雪が心配される中、受験生は決戦の日を迎えます。
大学入試の幕開けとなる大学入試センター試験が全国一斉に14日から2日間行われ、新潟大学では県内で最も多いおよそ4600人が試験に挑みます。
雪が降り続く新潟大学五十嵐キャンパスでは、大学では担当の職員が試験会場への案内板を設置したり、受験番号や注意事項が書かれたシールを机に貼りつけたりして準備を進めていました。
県内では14の会場で去年より81人少ない1万375人が試験に挑みます。15日にかけて強い冬型が続き大雪も予想されるため大学側は朝6時から100人規模で構内の除雪ができる態勢をとることにしています。新潟大学の坂本副学長は「もし公共交通機関などが遅れた場合、試験開始時間の繰り下げなどの措置をとっていく」としています。大学側は「早めの行動で落ち着いて試験に臨めるようにしてほしい」と呼びかけていました。