パソコンに詳しい中学生の男の子「国分寺稔」。彼がいなければ、「ちぃ」の使い方さえ分からなかったかもしれませんし、Chobitsの存在も明るみに出ることはありませんでした。パソコンについては素人の主人公「秀樹」を常にサポートできる、深い知識を持っています。今回はそんな中学生「国分寺稔」の魅力について紹介させていただきます。


⇒国分寺稔とは?(ちょびっツ)
http://www.charapedia.jp/character/info/1738/


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■パソコンオタク

 パソコンオタクといえば、家に引きこもり、根暗にパソコンばかり操作しているようなイメージを抱いてしまいます。しかし、稔は偏差値の高い中学校に通う現役中学1年生。無表情で話し方も大人っぽく、年上に対しても堂々とした態度を崩すことはなく、その姿はとても中1には見えません。

 また、家に数々の自作パソコンを有しており、その知識もマニアと呼んで良いレベルです。若いのですが、自作パソコンの姿はなぜかセクシーなメイドさん・・・。なかなか良い趣味です。

■情報収集はお手の物

 セクシーメイドさんを活用すれば、パソコンのスペックを検索することも可能ですし、行方不明の「ちぃ」を探し出すことも可能です。また、自身のネットワークとスキルを用いて、都市伝説とまで言われたChobitsに関する情報を調べ上げることも。稔に調べられない情報はないのです。作中でも秀樹の貴重な情報源として役立っていました。本人も嫌がらず、意外とノリノリで協力してくれていたので、このような作業は元々好きなのだと思われます。

■大切な柚姫

 亡くなった姉の情報をプログラムしたパソコン・柚姫を作成しています。こちらはセクシーなメイドさんタイプではなく、ゆるふわの愛らしいメイドさん。稔は顔にこそ出さないものの、この柚姫をとても大切にしており、他のパソコンとは比べ物にならない程に愛情を注いでいます。

 中学生ながら、大人顔負けの愛情表現を柚姫にするので、見ているこちらが恥ずかしくなるほど。大人っぽいとはいえ、稔はまだ中学生。柚姫と並ぶと稔の方が身長が低く、どうしても「お姉さんと弟」にしか見えないのですが、そんな2人が抱き合う姿に胸キュンなのです。きっと、これから稔が成長して、身長でも柚姫を超えるようになれば、お似合いのカップルになるはずです。

 パソコンと人間の間に芽生えた恋愛感情を、柚姫と2人でどう育んでいくのでしょうか?個人的には、主要カップルであるはずの「ちぃ」&「秀樹」よりも将来が気になる2人だったりします。まだ観たことが無いという方は、是非一度ご自身の目でお確かめ下さい。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:あきにゃん(キャラペディア公式ライター)