VR元年と言われる2016。各社独自の熱い展開を意欲的、精力的に発信している中、いよいよ新たなカテゴリを創造し、独自の文化を築きあげようとする試みが開始されました。

「そうだ、VR(バーチャルリアリティ)。世界初の「VR MANGA」を作ってみよう!」

これは、株式会社ダブルエル代表取締役社長:保手濱彰人の試行錯誤、挑戦の過程を追う、制作ドキュメントである。

■「あのシーンの再現」

保手濱「『まじかる☆タルるートくん』は非常にセクシーな作品でもあり、私小学生時代に色んな社会勉強をさせて頂きました。これを現代に復活させていきたいという事で今のような活動をしております。」

保手濱「今はインターネットっていうものがあって、バーチャルリアリティ(以下VR)っていう新しい技術も出来ているっていう中で、こういった技術があれば私が漫画の世界に入り込めるんじゃないか?という事を考えたわけです。」

保手濱「そうした中でじゃあどういう世界観のものだったら楽しいかって考えた時に、魔法が使えるといいだろうなとか、VRの中でちょっとセクシーな女の子とイチャイチャ出来るといいなと思って(笑)、そんな作品はないかなって考えました。」

これをVRで体験できるとなると物凄く面白いのではと語る保手濱氏

「成る程、王道少年漫画ならではの、健全な男子諸君に期待大な展開が待っている訳ですね。」

■セクシーな伊代菜ちゃんはじめ、魅力的なキャラとの絡み、様々なシーンが再現される?

⇒動く伊代菜ちゃん
http://taruruto.doublel.co.jp/img/03/iyona_ipsiron_mizugi.gif

■保手濱彰人の「目指す先」

保手濱「勿論それだけじゃないんです。手塚治虫さんが昔『火の鳥』とか『アトム』とか色んな漫画で業界に革命を起こしたって言われてるんですけど、実は現在スマートフォンやインターネットが普及したにも関わらず漫画にまで革命が起こってないんですよ。漫画って日本人が創ったものですので、新しい漫画表現ってやはり日本人が創らなきゃいけないんです。」

保手濱「やっぱり有名な『タルるートくん』といってもちょっと昔のコンテンツではあるので、今正に旬なコンテンツとコラボレーションしてそれによって両方面白くなるようやっていきたいんです。今回ご一緒頂いている磯崎誠之さん。『重機娘(R)PROJECT』という素晴らしいコンテンツを運営されています。魔法で重機が人になったり、そういった話をつくってみても面白いんじゃないかと。」

■重機娘RPROJECTとは?

建設会社代表:磯崎誠之が、現役技術者でもある立場から「現場労働者空洞化」「技術者不足」を憂い、これを改善するべく、真なる国土強靭化は「物造りの文化にある」として仲間と共にライトノベル、コスプレ、番組配信、音楽等、活動領域広く建設業界イメージ改革に取り組む。僅か1年を経たずにAmazonライトノベル部門1位獲得。応援歌「ガッシーン」発表、タワーレコード全国発売、同日タワーレコードにて世界初の重機擬人化ライブも行われ、2016/10/6より放映「おまねきてれび3」(BS12毎週木曜26:00〜26:30)レギュラー出演する等、上場企業コシダカH.D(東証JQS2157)公認アイドルを輩出するまでになった。

その活動は公的にも高く評価され、2016/10/22(土)23(日)両日には、神奈川県立向の岡工業高等学校学園祭に参加、重機娘Rブースにて最先端のVR体験も予定されている。

■「VR=富裕層の娯楽」この概念を覆せたら面白い。

高額なヘッドセット無くとも世界初の「VR-MANGA」は愉しめる?

高額なヘッドギアでVR体験、それが出来る富裕層の方たちはそれでいいかもしれませんが、漫画ってそんなに敷居の高いモノなのでしょうか?娯楽とは、万人に等しくあるべき、手軽に気軽にジェンダーレス、ボーダーフリーを目指したい。というところで今回のリポートは終わりました。
次回Vol.8リポートにご期待下さい。

記事:リアルBOSS(磯崎誠之)