千葉県の勝浦市役所で、市内で撮影された映画「海賊とよばれた男」の大道具や台本、撮影風景の写真など約30点が展示されている。主催するロケ誘致団体「勝浦ロケーションサービス」の担当者は「撮影現場の雰囲気を楽しんでもらえれば」と来場を呼び掛けている。



 映画は百田尚樹さんの同名小説が原作。映画「永遠の0」の山崎貴監督と岡田准一さんのタッグで、明治から昭和時代、困難を乗り越え石油事業に尽力した男の生きざまが描かれる。



 展示では、存在感のある劇中の本社ビルセットのガラスドアや会社のネームプレート、ガソリンスタンドの看板がずらりと並ぶ。台本や撮影時の写真もあり、興味を引く内容となっている。



 2月3日までの平日。午前8時半〜午後5時15分。問い合わせは市観光商工課、電話0470(73)6641。