千葉市は13日、自転車で歩行者をはね死亡させた市情報システム課の男性主事(25)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。



 市人事課によると、主事は千葉県佐倉市吉見の歩道で昨年9月、通勤のためスポーツタイプの自転車で走行中にジョギングをしていた男性=当時(65)=をはねて頭にけがを負わせ、重過失傷害容疑で現行犯逮捕された。男性は4日後に死亡した。



 主事は先月22日、過失致死罪で略式起訴され同日、千葉簡裁から罰金50万円の略式命令を受け、即日納付した。



 主事は市の聞き取りに対して「取り返しのつかないことをしてしまい被害者の方、ご遺族の方には大変申し訳なく、深く反省している」などと話しているという。