さまざまな種類の洋ランを集めた「滋賀洋らんフェスタ2017」が、草津市下物町の水生植物公園みずの森で開かれている。十五日まで。
 会場には県内の愛好家二十五人が丹精した洋ラン二百五十鉢を展示。カトレアを始め、花弁が唇のような形のパフィオペディルム、花数が多いシンビジュームなど色とりどりの花が並び、甘い香りを漂わせている。
 洋ランを使った装飾展示や花の販売、人気投票なども開催。来場者は育て方の相談をしたり、写真を撮ったりと楽しんでいた。大津市から訪れた大場彬さん(74)、真佐子さん(72)夫妻は「育てるのが難しいので勉強になる。どれも立派で部屋に飾りたい」と見入っていた。

 (中村千春)