県体育協会は十三日、「チームふくい」の新年団結式を福井市のフェニックス・プラザで開いた。選手や指導者、各競技団体関係者ら約五百三十人が集まり、間近に迫った二〇一八年福井国体に向けて、今年一年のさらなる飛躍を誓い合った。
 会長の西川一誠知事は「今年は福井国体前年で、愛媛国体が開かれる。強い決意を持って選手強化に取り組んでいき、選手の皆さんにも頑張ってもらいたい」とあいさつした。
 選手らを代表してカヌーの国京健二選手(JA共済連福井)が「私はまだ国体での優勝がないので、福井国体で優勝を成し遂げたい。みんなで優勝をつかみ取りましょう」と呼び掛けて健闘を誓った。
 今月から来月にかけて実施される冬季国体(ながの銀嶺国体)の壮行式もあり、スケートのショートトラックに出場する伊藤聡貴(さとき)選手(県体協)が「良い結果を残せるように頑張りたい」とあいさつ。スキーはまだ出場選手が決定していないため、距離の第一人者宇田彬人(あきひと)選手(早稲田大)が「出場することになったら、しっかり結果を残して(秋の)愛媛国体につなげたい」と意気込んだ。

 (笠松俊秀)