プロレス団体DDTプロレスリングのドキュメンタリー第2弾映画『俺たち文化系プロレスDDT』が2016年11月に公開されることが決定した。

DDTプロレスリングのドキュメンタリー第2弾公開決定

2015年秋。後楽園ホールにて、DDTプロレスリングの文化系プロレスラー・大家健、HARASHIMA 対 プロレス界100年に1人の逸材と呼ばれる棚橋弘至、小松洋平の試合が行われた。彼らの試合を準備したのは男色ディーノとマッスル坂井。それぞれが異なる目的を抱えたままリングに上がり、戦う姿をカメラは追う。そこで浮かび上がるのは長年に渡る文化系レスラーたちの友情物語。はたしてプロレスで物事は解決するのか。やはりそんな訳はないのか――

俺たち文化系プロレスDDT ポスター

映画『俺たち文化系プロレスDDT』は、人気プロレス団体DDTプロレスリングのドキュメンタリー映画の第2弾。本作はダブル監督で敢行され、『劇場版プロレスキャノンボール2014』を総監督し、レスラー<スーパー・ササダンゴ・マシン>として活躍するマッスル坂井と、『フラッシュバックメモリーズ3D』以来4年ぶりの映画作品となるドキュメンタリー監督・松江哲明の2人がメガホンをとる。

マッスル坂井監督は「プロレスの本質は『熱狂』にあるとずっと信じて、ひたすら生産性の低いことを繰り返してきました。焦って、もがいて、ひねりだして、それでも出てこないアイデアとのたたかいが、僕にとってのライバルみたいな存在だったんだな、とこの映画を通してなんとなく気づくことができました。誰ともたたかっていないけど、何かとはたたかっているこの感じ」とコメントし、松江監督に関しては「松江監督とのタッグで、僕にとって理想のプロレスをかたちにしてみることができました」と自信をみせる。

また松江哲明監督は「好きなことだけ続けて生きていきたいと思っていたけど、そうはいかないことをだんだん知って、それでも続けることのキツさとほんの少しの楽しさをDDTを通して見つけました。アラフォーになったからこそ作れたドキュメンタリーです」と語っている。

映画『俺たち文化系プロレスDDT』は2016年11月26日(土)より、新宿バルト9ほか全国公開。

(C)2016 DDT Pro-wrestling