アメコミ界の巨匠スタン・リーの人生が、『キングスマン』やロジャー・ムーア主演版『007』シリーズ風に映画化されるかもしれない。米20世紀フォックスが映画化の権利を取得したと The Hollywood Reporter が報じた。

 リーといえば、「X-MEN」「スパイダーマン」など数々のマーベルコミックスの原作を手掛け、近年ではマーベル映画へのカメオ出演でもすっかりおなじみの顔となった重鎮だ。

 そして今回20世紀フォックスは、伝記映画ではなく、1970年代を舞台に、『キングスマン』やロジャー・ムーアが3代目ジェームズ・ボンドを務めた『007』シリーズのようなテイストのアクションアドベンチャーとして、リーの人生を映画化したい意向だという。

 『きっと、星のせいじゃない。』『メイズ・ランナー』のウィク・ゴッドフリーとマーティ・ボーウェンがプロデューサーを務めるとのこと。脚本家が決定していないため、ストーリーの詳細などは定まっていないようだ。ありそうでなかった、アメコミファン必見の一作となりそうだ。(編集部・石神恵美子)