現地時間19日に妻アンジェリーナ・ジョリーから離婚を申請されたブラッド・ピットが、Peopleを通じて「非常に悲しい」と声明を発表した。

 夫妻は和解しがたい不和を理由に、現地時間15日から別居を開始し、離婚申請に至ったとされている。またアンジェリーナは二人の間にいる子供たち6人全員の親権を要求しているが、配偶者扶養費の支払いは求めていないという。

 ブラッドは「非常に大きな悲しみを感じています。しかしながら、今は子供たちの幸せを一番に考えたいと思っています。この困難なときですので、報道陣の方にはそっとしていただけますと幸いです」と語ったとのこと。

 アンジー側も弁護士が Us Weekly などの複数のメディアを通してコメント。「アンジェリーナ・ジョリー・ピットは離婚を申請しました。この決断は家族の健全性を考慮した結果です。彼女からのコメントは差し控えさせていただきます。また困難な時ですので、一家のプライバシーを尊重いただければと思います」としている。

 また New York Post などのメディアで彼らの離婚の原因には、ブラッドが映画『マリアンヌ』で共演したマリオン・コティヤールと不倫したことが関係していると報じられていたが、関係者がこの可能性を否定しているという。そのほかにもTMZ.comのアンジー側の関係者の話より、ブラッドのマリファナやアルコールの消費量やそれらを摂取したときに感情的になるブラッドを見て、アンジーが子供たちにとって危険だと判断したためであるともうわさされていたが、これについてはブラッド側の関係者が否定している。(編集部・井本早紀)