映画『ハリー・ポッター』シリーズなどで知られる女優のエマ・ワトソンの弁護団が、エマのセミヌード画像を掲載したウェブサイトに抗議文を送り、すぐに写真を削除させたと20日(現地時間)にTMZ.comが報じた。

 同サイトによるとエマの弁護団が抗議文を送ったのは、エマの流出画像をのせた Celeb Jihad というサイト。エマのスタイリストによって撮影されたという、シースルーの服を下着なしで着用し、胸や乳首が透けたエマのプライベート写真を掲載していた。これに対してエマの弁護団は「この写真の著作権はエマにすでに譲渡されており Celeb Jihad は著作権を侵害している」という内容の書面を送ったとTMZ.comは伝えている。

 抗議文を受けて画像をすぐに削除した Celeb Jihad は、2011年にはトップレスの金髪女性の写真を加工してテイラー・スウィフトだと主張して掲載し、問題となっており、この時もテイラーの弁護士の警告を受けて写真を削除していた。(五十嵐洋介)