モデルで女優の佐々木希が25日、千葉県のららぽーとTOKYO-BAYで行われた写真集「かくしごと」の発売記念トークショーに出席。約1,000人の来場者が集まる中、撮影エピソードなどを語り、入浴中のカットにも「本当に顔がほてって」とのぼせた様子を振り返った。

 本書は佐々木のデビュー10周年を記念して発売する写真集。「彼氏との2泊3日の旅行」をコンセプトに、街中や海岸を散策したり温泉に入るシーンなど、一緒に旅行しているようなプライベート感満載の内容になっている。

 タイトルの「かくしごと」には2つの意味があるといい、1つは「普段仕事をしていて見せていない自分の姿を『かくしごと』という風にして、この旅ではその隠し事をせずに素の自分を見せるという意味を込めています」と説明。もう1つは、「大人なので一緒にいる彼やそういう方に何でも見せるわけではなく、恥じらいだったり秘めている部分も出せたらいいなと思いながら撮影しました」と話した。

 撮影では女性スタッフも多く、リラックスして素の姿も収められたそうで、温泉の撮影には「本当に入っているので、も のすごく熱くて汗がダラダラ出てきて顔がほてって。撮影の設定上チークをたくさん塗ったり霧吹きで汗を作ることもあるんですけど、あれは本当でした」と述懐。MCが「汗をかいてのぼせてきというのをそのまま収録しているのですね」と尋ねると、「そうです」と頷いた。

 さらに、「温泉に行ってバスタオルをバッーってするのが夢でした。いい大人なのでいいのかなって思いましたけど、すごく開放的になりました」とはにかみつつ、下着姿のカットにも「本当に下着姿なので恥ずかしかったです」と照れ笑い。その一方で、ラーメンを美味しそうに食べる表情もあり、「太りやすいのでラーメンは本当のご褒美でしか食べられないけど、この時はいいだろうってこの顔をしました」とユニークな一面も振り返った。(取材・文:中村好伸)

写真集「かくしごと」は9月26日発売