映画『ハングオーバー』シリーズのマイク・エップスが、『狼よさらば』(1974)のリメイク版に出演することになったとDeadline.comが報じた。

 妻を殺され娘を暴行された主人公ポール・カージーが、復讐を仕掛けていくアクション作品。オリジナル版からシリーズ5作目の『DEATH WISH/キング・オブ・リベンジ』(1993)までチャールズ・ブロンソンが演じたポール・カージー役には、ブルース・ウィリスが決まっている。

 エップスが演じるのは、ポールの親しい友人で遊び人の医者クリス・サルガド。その他のキャストに、テレビシリーズ「ブレイキング・バッド」のディーン・ノリス、映画『マグニフィセント・セブン』のヴィンセント・ドノフリオなど。監督は映画『ホステル』シリーズや『ノック・ノック』のイーライ・ロスが務める。

 エップスは、ワインスタイン・カンパニー製作の2005年に亡くなったコメディアン、リチャード・プライヤーさんの伝記的映画で、主役にキャスティングされている。また、ヒップホップアーティストのT.I.と映画『ザ・トラップ(原題) / The Trap』に出演予定で、プロデューサーも担当することになっている。(鯨岡孝子)