タレントのベッキーが、29日の「日本経済新聞」朝刊(全国版)に掲載されている宝島社の企業広告のモデルに起用され、「あたらしい服を、さがそう。」というメッセージを表現するように、上半身に何も身に着けていない大胆な姿を披露した。

 今年1月には、新聞4紙に掲載した樹木希林がモデルの企業広告「死ぬときぐらい好きにさせてよ」が話題を呼び、読売広告大賞などを受賞するなど、メッセージ性の高い広告を打ち続けている宝島社。今回ベッキーを起用した経緯については明かされていないが、同社は広告意図について「ファッション雑誌のリーディングカンパニーとしてファッション業界をより盛り上げて行きたいという思いから当広告を実施しました」と説明している。

 ベッキーの撮影は、閑静な住宅街にある自然光を生かしたオープンテラスのスタジオで行われたとのこと。制作スタッフは「リラックスした状態で撮影にのぞんでいただくために、 太陽の自然な光がさしこむスタジオを選び、クラシック音楽を流しながら、 撮影スタッフも最少人数でアットホームな雰囲気での撮影を目指しました」と振り返っている。また撮影時にはメッセージに合った表情や動きを追求。ベッキーと相談を重ねながら撮影を進めたという。(編集部・井本早紀)