新たなスパイダーマンの活躍を描く映画『スパイダーマン:ホームカミング』がクランクアップを迎えた。現地時間3日、スパイダーマン役のトム・ホランド(20)が自身のInstagramで報告した。日本公開は2017年8月11日に予定されている(全米公開は2017年7月7日)。

 15歳のピーター・パーカー=スパイダーマンの高校時代を描く本作は、6月より米アトランタやニューヨークで撮影されてきた。ジョン・ワッツ監督(『クラウン』)も長い撮影の終了に大興奮のようで、表にスパイダーマンの顔、裏に「撮影終了!」と書いた風船を飛ばす動画をInstagramで公開し、クランクアップを祝っている。

 『スパイダーマン:ホームカミング』はソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオの提携によって、マーベル・シネマティック・ユニバースのキャラクターたちの登場が可能になった点も大きな見どころ。ロバート・ダウニー・Jrがアイアンマン=トニー・スターク役で出演することもすでに発表されている。

 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』から引き続きメイおばさんを演じたのはマリサ・トメイ。そのほか、悪役ヴァルチャー役とみられている『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のマイケル・キートン、ヒロイン役でテレビドラマ「ティーン・スパイ K.C.」のゼンデイヤも出演している。(編集部・市川遥)