映画『マン・オブ・スティール』の前日譚(たん)テレビドラマ「クリプトン(原題) / Krypton」の主人公でスーパーマンの祖父セグ=エルを演じる俳優が決まったと The Hollywood Reporter などが報じた。

 抜てきされたのは、ロンドン生まれでアイルランドの芸術学校リル・アカデミー出身の新人俳優キャメロン・カフ。これまで複数の舞台や映画『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』に出演。また、英ITVの新ドラマ「ザ・ハルシオン(原題) / The Halcyon」にも複数エピソード出演しているという。

 クリプトン星が破壊される2世代前を描いた「クリプトン(原題)」は、『マン・オブ・スティール』の原案・脚本を担当したデヴィッド・S・ゴイヤーと、テレビドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム」のイアン・ゴールドバーグが米Syfy局で製作する。

 セグ=エルは階級をはく奪されたエル家の名誉を取り戻し、愛する星をカオス状態から救おうと戦う一方、クリプトン軍の士官候補生で、アルーラ・ゾッド将軍の娘リタ=ゾッドと禁じられた恋に落ちるという。リタ=ゾッドは本作が米テレビデビュー作となるイギリス人女優のジョージーナ・キャンベルが演じる。(澤田理沙)