米ディズニーが、実写版『ムーラン』を2018年11月2日に全米公開すると発表した。ムーラン役にふさわしい中国人女優のキャスティングは世界規模で行われる。

 1998年のアニメーション映画『ムーラン』は、古代中国の伝説を題材に、年老いた父に代わって戦争に参加するため、少年の姿になった少女ムーランの活躍を描いたミュージカルアクション。ディズニーは2015年の時点で脚本を買い付けており、それを『ジュラシック・ワールド』の脚本家コンビであるリック・ジャッファとアマンダ・シルヴァーがリライトすることになる。ジャッファとシルヴァーは『アバター』続編にも参加している売れっ子だ。監督は未定で、映画は3Dで公開される。

 ディズニーは先月末に『ライオン・キング』の実写映画化を急ピッチで進めていると発表したばかりだ。(編集部・市川遥)