“劇中で出た死人の数が多かった映画ランキング”が発表され、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』が2位に15倍近い差をつけて断トツの1位に輝いた。メガホンを取ったジェームズ・ガン監督も「『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は映画史上、最も人が死んだ映画になったみたい」と驚きをもってツイートしている。

 これはイギリスの価格比較サイトGocompare.comが発表したもの。実際にスクリーンで見て数えることができる死者が対象で、例えば『スター・ウォーズ』で惑星オルデランが爆破された際に死亡したはずの人々の数などは含まれていない。

 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ははみだし者たちがチームを組んで銀河存亡を懸けた戦いに挑むさまを描いたアクションアドベンチャーで、劇中では8万3,871人が死亡していたとのこと。ほとんどがラストでの戦いにおけるもので、同作では8万機以上のノバ軍のパイロットたちが乗った航空機が実際に爆発するさまを見ることができる。

 ちなみに、2017年5月5日に全米公開を控える『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol. 2(原題) / Guardians of the Galaxy Vol. 2』についてガン監督は、前作における死人の数の記録を更新することはないともツイートしていた。

 続く2位はルーク・エヴァンス主演の『ドラキュラZERO』で5,687人、3位はベン・アフレック主演の『トータル・フィアーズ』で2,922人とトップ3はPG-13指定(13歳未満の鑑賞には保護者の同意が必要)の映画が独占。R指定でなくともかなりたくさんの人が死んでいる。(編集部・市川遥)

劇中で出た死人の多さランキング(10位まで抜粋)
1.『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』8万3,871人
2.『ドラキュラZERO』5,687人
3.『トータル・フィアーズ』2,922人
4.『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』2,798人
5.『300 <スリーハンドレッド> 〜帝国の進撃〜』2,234人
6.『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』1,741人
7.『マトリックス レボリューションズ』1,647人
8.『ホビット 決戦のゆくえ』1,417人
9.『ブレイブハート』1,297人
10.『アベンジャーズ』1,019人