名作SF『ブレードランナー』の続編のタイトルが『ブレードランナー 2049(原題) / Blade Runner 2049』に決まったことを同作の公式Twitterが6日(現地時間)に明らかにし、前作が2019年が舞台となっていたことからネットでは「その30年後の世界を描くのか!?」といった憶測を呼んでいる。

 SF映画の金字塔といわれる、巨匠リドリー・スコットハリソン・フォードのタッグ作品『ブレードランナー』(1982)。フィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を原作にリドリー監督が近未来の独特なイメージを作り上げ、人間に酷似したアンドロイド「レプリカント」を追う捜査官デッカード(ハリソン・フォード)の追跡劇が描かれた。

 今回タイトルが『ブレードランナー 2049(原題)』に決まった続編ではハリソンが再びデッカードとして続投するほか、ライアン・ゴズリング、ジャレッド・レトーらも出演する。1年後に迫った来年10月6日に全米での公開を予定しているがストーリーについては伏せられたままで、今回のタイトル発表により「物語の舞台は前作の30年後の話なのか!?」といった声が本作の公式Twitterに寄せられた。

 続編のタイトルとともに公式Twitterは今回メガホンを取るドゥニ・ヴィルヌーヴ監督と、リドリー監督、ハリソン、ライアンの4人が談笑する写真もお披露目し、期待度は高まるばかり。今作を製作しているアルコン・エンターテインメントはVR会社のオキュラスと手を組み、公開にあわせて映画のVRコンテンツをリリースすることも発表しており、そちらも注目を浴びそうだ。(編集部・海江田宗)