キアヌ・リーヴス主演のアクション映画『ジョン・ウィック』の第3弾がすでに始動していることが明らかになった。

 『マトリックス』シリーズなどのキアヌが、ロシアンマフィアに平穏な日々を壊された元暗殺者ジョン・ウィック役で、カンフーと銃撃戦を融合させた迫力のアクションを披露するなど、アクション俳優として完全復活を果たした『ジョン・ウィック』。

 2017年2月10日全米公開予定の続編『ジョン・ウィック:チャプター2(原題) / John Wick: Chapter 2』で再びメガホンを取ったチャド・スタエルスキ監督は、ニューヨークで開催されたコミコンにてColliderのインタビューに応じ、「スタジオは僕たちに知恵を出し合って、(第3弾のために)何か思いつくかって言ってきたんだ。次の作品では、(イアン・マクシェーンが演じている、コンチネンタルホテルの支配人)ウィンストンが大きな役割を担うよ。(ホテルマネージャーのシャロン役)ランス・レディックもね。僕たちにはアイデアがあるんだ」とすでに第3弾にも取り掛かっていることを明かした。

 一方、舞台がローマになるとされている第2弾では、ドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」や映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』に出演し、女優としての才能を開花させているモデルのルビー・ローズが初出演する。スタエルスキ監督は、「彼女は映画の中で口がきけないので、全てのやりとりを手話で行うんだ」とその役柄も紹介していた。そのほかにも、『マトリックス』シリーズでキアヌと共演していたローレンス・フィッシュバーンが新キャストに名を連ねている。(編集部・石神恵美子)