先月、元恋人キャスリオーナ・ホワイトさんの夫に、自殺の責任を問われる不法死亡訴訟を起こされたジム・キャリーが、今度はキャスリオーナさんの母親に訴えられたとTMZ.comなどが報じた。

 キャスリオーナさんと別居中だった夫は訴えで、彼女が自殺したのはジムが性病をうつしたからだと主張しているが、母親のブリジット・スウィートマンさんは、ジムは娘を病気に感染させただけでなく、売春婦呼ばわりし、フィクサー(事件などをもみ消す人)を使って彼女を黙らせることもできると脅していたと言っている。

 訴状によると、キャスリオーナさんは2013年にヘルペス1型、ヘルペス2型、クラミジアといった性病と診断されたとのこと。ジムは彼女にそっけない態度をとった後、ほかの男からうつされたんだろうと言ったという。彼女がしつこく追及すると、「お前は面倒になりすぎた」とキャスリオーナさんを捨てたらしい。

 今回の新たな訴訟に対しジムの弁護士は、キャスリオーナさんは母親の態度の悪さのせいで15歳の時に家を出ており、疎遠で、もう何年も連絡を取っていなかったと説明。自殺をする数日前には母親からひどい内容のメールを受け取っており、それ以来、絶縁状態にあったと言っている。

 今回の不法死亡訴訟も夫によるもの同様、欲に目がくらみ、キャスリオーナさんの死で金儲けをしようとしているだけだと主張している。(澤田理沙)