米Forbes誌が2016年版「亡くなった有名人の長者番付」を発表し、2009年に亡くなった歌手のマイケル・ジャクソンさんが4年連続となる首位に輝いた。

 1位のマイケルさんの収入は、税引き前の金額でありながらも1年間で8億2,500万ドル(約825億円・1ドル100円計算)。2位にランクインした、スヌーピーなどが登場する「ピーナッツ」で知られる漫画家チャールズ・M・シュルツさんの収入4,800万ドル(約48億円)と、桁違いの差をつけるダントツトップとなった。今回のマイケルさんの年収は、存命・故人にかかわらず史上最高額の数字と同サイトは伝えている。

 今年3月にマイケルさんの遺産管理財団が、彼の所有していた「ソニーATVミュージックパブリッシング」の株式を7億5,000万ドル(約750億円)で売却したことが、その莫大な金額となった大きな要因となっている。

 3位は、先月死去したゴルフ界のレジェンド、アーノルド・パーマーさんで4,000万ドル(約40億円)。同じく今年1月に亡くなったミュージシャンのデヴィッド・ボウイさんは、1,050万ドル(約10億5,000万円)で11位にランクインしている。(編集部・石神恵美子)

米Forbes誌による「亡くなった有名人の長者番付」トップ5は以下のとおり。(敬称略)

1. マイケル・ジャクソン 8億2,500万ドル(約825億円)
2. チャールズ・M・シュルツ 4,800万ドル(約48億円)
3. アーノルド・パーマー 4,000万ドル(約40億円)
4. エルヴィス・プレスリー 2,700万ドル(約27億円)
5. プリンス 2,500万ドル(約25億円)