ドラマ「キッズ・ウォー」などで知られる双子俳優の斉藤祥太斉藤慶太(30)が、15日に放送されたバラエティー番組「有吉反省会」(日本テレビ系)に出演し、現在の生活を明かした。

 二人は「キッズ・ウォー」でブレイクし、映画『タッチ』(2005)では上杉達也・和也を演じるなど活躍。『スコット・ピルグリムVS. 邪悪な元カレ軍団』(2010)ではそろってハリウッドデビューを果たした。しかし、最近はなかなかその姿をテレビなどで見ることはなく、「ブログにあまりにも俳優とかけ離れた私生活を公開し、ファンを困惑させてしまったこと」を反省しにやってきた。

 確かに二人のブログは、頭にタオルを巻いて解体業を手伝う姿や、トラックで休憩中の写真、ブロックに指を挟んでケガをしたときの写真など、俳優感ゼロ……。これについて祥太は「幼なじみが解体業者をやっていて、仕事がないときに『解体、手伝ってよ』みたいな感じで」と説明。慶太も「1日出ると『明日もよろしくね』って。幽霊社員みたいなもの」と語った。

 司会の有吉弘行から「俳優はどうしてるの?」と聞かれると、祥太は「仕事としてはちゃんとやっています」と明かし、あくまでも解体業は仕事がないときにやっていると強調。しかし、それを聞いていたバカリズムからは「幽霊俳優じゃない?」とイジられる始末。

 さらに解体のほかにも慶太は「新国立競技場の地下の水道をちょっといじったり」、祥太も「超有名ミュージシャンのガス管を換えたり」しているそう。そんな二人の現在にバカリズムは「双子でガス管やったりって、リアルマリオブラザーズですね」と突っ込んでいた。(編集部・中山雄一朗)