歌手のビヨンセが15日(現地時間)、ニューヨークで行われたチャリティーライブ「TIDAL X: 10/15」にて、衣装の一部であったピアスがもぎ取れ、耳から血を流しながらも、痛そうなそぶりを一切見せずにパフォーマンスを成し遂げていたことが明らかになった。People.comなどが報じている。

 ビヨンセはこの日、高い位置で結った長い三つ編みのポニーテールと、大ぶりのピアスをつけた姿で登場。ライブを鑑賞していたファンたちの推測によると、ピアスは三つ編みに絡まりはぎ取られたのではないかと考えられている。

 SNSでは実際にそのライブパフォーマンスを見ていたという観客たちから、「彼女は本物のパフォーマー」と称賛の声が上がっている。当時の様子をムービーに収めた観客もおり、ビヨンセは耳から流れる血を拭っていることから、流血していることに気が付いているものの、パニックに陥ることはないどころか、音をはずすことすらなくパフォーマンスを続行している姿が確認できる。(編集部・石神恵美子)