現地時間18日、実写映画『パディントン』の続編の撮影が始まったとプロデューサーのデヴィッド・ハイマン(『ハリー・ポッター』シリーズ)と制作会社スタジオカナルが発表した。

 パディントンの声を務めたベン・ウィショーに加え、ブラウンさん役のヒュー・ボネヴィル、ブラウン夫人役のサリー・ホーキンス、ブラウン家の子供たち役のマデリーン・ハリス&サミュエル・ジョスリン、バードさん役のジュリー・ウォルターズ、グルーバーさん役のジム・ブロードベント、カリーさん役のピーター・カパルディら前作のキャストが勢ぞろいする。

 前作に引き続き監督を務めるポール・キングが本作で描くのは、すっかりブラウン家の一員となり、近所の人気者となったパディントンの姿だ。叔母であるルーシーおばさんの100歳の誕生日プレゼントを探していたパディントンは、グルーバーさんの店ですてきな飛び出す絵本を見つけ、その絵本を買うためにたくさんの仕事に打ち込むが、絵本は何者かに盗まれてしまい……。

 続編で新たにキャストに加わったのは、『ラブ・アクチュアリー』のヒュー・グラントと『ハリー・ポッター』シリーズのムーディ役などで知られるブレンダン・グリーソン。ヒューは地元のセレブで、近年は運に見放されているチャーミングなうぬぼれ屋の俳優、ブレンダンは悪名高い金庫破りだが、思いがけずパディントンの新たな味方になる強靭な男を演じる。

 『パディントン』は第3弾の制作も予定されている。(編集部・市川遥)