映画『スター・ウォーズ/エピソード8(仮題)』はマーク・ハミル演じるルーク・スカイウォーカーとデイジー・リドリーふんするヒロイン・レイの関係がメインで描かれ、ルークがこれまで何をしてきたか、次に何をしようとしているのかを「映画の大部分を使って」扱うことになると同作の監督・脚本を務めたライアン・ジョンソン(『LOOPER/ルーパー』)が USA TODAY に語った。

 J・J・エイブラムス監督がメガホンを取った前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の直後からスタートするという『エピソード8(仮題)』。ジョンソン監督は「あれから2年後、というような形にはしたくなかった。(『フォースの覚醒』で起きたことの)次の瞬間が見たかったんだよ」と説明し、作品のトーンについてもダークなものではなく「『フォースの覚醒』やオリジナル版の3部作につながるような、楽しいものにしたいんだ」と明かした。まだ発表できないものの、正式タイトルもすでに決定済みだという。

 まだまだ謎が多い『エピソード8(仮題)』は12月15日より世界公開。昨年末に60歳で急逝したキャリー・フィッシャーさんは本作の撮影は終えていたが、彼女が務めてきたレイア役は続く「エピソード9」でより大きな役割を担うはずだったと報じられている。そのため『エピソード8(仮題)』におけるストーリーについても、これから調整する必要が出てきそうだ。(編集部・市川遥)