原作のある脚本を表彰する第29回USCスクリプター賞のノミネーションが発表され、映画『ムーンライト』『メッセージ』などが選ばれた。

 映画部門は80作品、テレビ部門は45作品の中から、それぞれ5作品ずつ選ばれている。テレビ部門では「ゲーム・オブ・スローンズ」「高い城の男」「ナイト・マネジャー」「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」「アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件」のエピソードと脚本家がノミネートされている。

 受賞結果は2月11日(現地時間)に米ロサンゼルスにて発表される。映画部門のノミネート作品と脚本家は以下の通り。(澤田理沙)

■映画部門
『メッセージ』 エリック・ハイセラー
『フェンシズ(原題) / Fences』 オーガスト・ウィルソン
『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』 ルーク・デイヴィス
『ヒドゥン・フィギュアズ(原題) / Hidden Figures』 アリソン・シュローダーとセオドア・メルフィ
『ムーンライト』 バリー・ジェンキンズ