吉田大八監督の新作映画『美しい星』の特報が公開された。

5月から公開される同作は、三島由紀夫が1962年に発表した同名SF小説をもとに、物語の舞台を現代に移して映画化した作品。平凡な家族が突然宇宙人として覚醒し、「美しい星」である地球を守ろうと奮闘する様を描く。火星人に覚醒する大杉重一郎役のリリー・フランキー、水星人に覚醒する長男・一雄役の亀梨和也、金星人として目覚める長女・暁子役の橋本愛、家族の中で唯一覚醒しない妻・伊余子役の中嶋朋子、謎の男・黒木克己役の佐々木蔵之介がキャストに名を連ねる。

特報では天気キャスターの大杉がカメラの前で「私は火星人として」と話す様子や、「金星から来たの」と話す暁子の姿、地球人である伊余子が「みんな家族はどうでもいいわけ?」と憤る様子、暁子が海に向かって謎のジェスチャーをしている場面などが確認できる。