10月11日から日本でも予約受注を開始するポルシェの「パナメーラ4 E-ハイブリッド」、そして競技専用車両である「911 GT3 Cup」がパリモーターショーで披露されます。

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電子制御式4WDを備えるパナメーラ4 E-ハイブリッドは、330psの2.9L V6エンジンと100kWの電気モーターにより、計462psの最高出力を誇るスポーツハイブリッド。

最大トルクは700nMに達し、モーターのみで50km走行することが可能です。燃料消費量は新ヨーロッパ走行サイクル(NEDC)で2.5L/100kmと、年々厳しくなる燃費規制に対応しています。

ほかにも、新型パナメーラの全モデルと「マカンターボ・パフォーマンス」も一般公開されます。

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「マカンターボ・パフォーマンス」は、3.6LのV型6気筒ツインターボエンジンを強化し、「マカンターボ」を40ps上回るシリーズ最高の最高出力440psを発生。

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0−100km/h加速タイムはわずか4.4秒(0.2秒減少)で、最高速度は272km/h(6km/hプラス)に達します。最大トルクは600Nm(50Nm増加)/1500-4500rpmで、駆動力が増大する「スポーツ・プラスモード」では、80-120km/h加速のタイムが2.9秒(0.2秒減少)にまで短縮。

メルセデスAMGのGLC 43 4MATICなどのライバルを凌駕する走りを手に入れています。

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(塚田勝弘)