今年も来ました!「パリモーターショー」通称「パリサロン」。

秋の欧州でのモーターショーといえば、ドイツ・フランクフルト、そしてこのパリのモーターショーが隔年開催され、今年はパリの年。
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フランクフルトに比べると、広さはそれほどではありませんが、それでも欧州で行われるモーターショーということで欧州メーカーの気合は十分。
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6つのホールで7フロアが使われていますが、第1パビリオンにフランスメーカーが集約されていて、今回はプジョーはSUV「3008」と「5008」、シトロエンは「C3」、ルノーはEVスポーツカーのコンセプトカー「トレゾア」をそれぞれ発表。

そしてルノー傘下の「日産も新型「マイクラ Gen5」(日本名 マーチ)を世界初公開。
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「マイクラ(マーチ)」といえば、日産の主力モデルだったにもかかわらず、現行型の4代目はデザインも残念。さらにトピックだった「タイ生産」ということも、特に日本ではむしろイメージダウンとなってしまった可哀相なモデル。

しかし、「マイクラ」は5世代目でまたまた大きく舵を変えスタイリッシュ方向に大転換。

日産自動車の専務執行役員でチーフクリエイティブオフィサー(CCO)の中村史郎氏は「マイクラとGT-Rは同じDNAで繋がっています」と、今後の日産デザイン方向性が決まったことを示唆。

これで、日産の「デザイン迷子」は終止符を打つのかもしれません。

ルノー・日産アライアンスはその他にもダイムラー社と共同記者会見を行い、「今年で7年目を迎えた両社のパートナーシップをより発展させる」とのこと。両社は部品からプラットフォームなどを共同開発、共同生産し、来月にはメルセデスベンツから「GLT」というピックアップトラックを発表。
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私も元気な日産を期待しています!

(吉田 由美)

From Motor Fan’s Year
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